このコーナーでは、才能が発揮される「具体的な場所や場面」を示すホロスコープのハウス(室)の調べ方を解説します!
12の星座(サイン)があなたの「キャラクター」を表すのに対して、12のハウス(室)は「どんな場面でそのキャラが動くのか」を表しています。
星占いをより深く読み解くためには、ハウスの確認が必要不可欠です。
「自分の天体がどのハウスに入っているのか知りたい!」という占星術初心者向けに、スマホやPCから無料で今すぐ調べられる方法をお教えしますね。
ここでは、無料占星術サイト「Astrodienst(アストロディーンスト)」を使って、ハウスの出し方・手順をナビゲートします。
【重要】ハウス(室)は、地球の自転に伴って約2時間ごとに部屋の境界線が丸ごと変わってしまうほど動きが早いです。そのため、正確なハウスを作成するには「正確な出生時間」と「出生地」の情報が絶対条件となります。
生まれた時間が数分ズレるだけで天体のハウスが変わることもあるため、事前に「母子手帳」などで何時何分生まれかをチェックしてみてくださいね!
世界基準の占星術総合サイト「Astrodienst(アストロディーンスト)」とは?

占星術のハウスを出すために今回使用するのが、スイスのチューリッヒにある世界最大級の占星学総合サイト「Astrodienst(アストロディーンスト)」です。
その天体計算データベースの信頼性は世界トップクラスで、以下のような機能がすべて揃っています。
- 本格的な西洋占星術の基礎・応用知識の勉強
- 初心者用からプロ用まで、あらゆるホロスコープチャートの無料作成
- 世界的な一流アストロロジャー(占星家)によるエッセイの閲覧
日本のプロの占星術家も信頼を置いているサイトですので、あなたのホロスコープから各惑星が位置するハウスを正確に割り出すことができます。

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【無料】Astrodienstを使ってホロスコープのハウス(室)を調べる手順
では、さっそくあなたのホロスコープを作成して、12のハウス(室)を調べてみましょう。
まず、以下のリンクから無料で利用できるAstrodienstの公式日本語ページにアクセスします。
ステップ1:「Astrodienst」の初期画面を開く
サイトにアクセスすると、以下のような初期画面(メニュー画面)が表示されます。

画面が「英語」で表示されてしまったら?
もしサイトの言語が「英語(English)」になっていた場合は、画面右上にある3本ラインのメニューボタンをクリックして「マイ・アストロ」を開きます。
そこの中にある言語選択バー(Language)で「日本(日本語)」を選択してください。一瞬で読みやすい日本語表記に変わります。

ステップ2:「出生図、上昇点(アセンダント)」をクリック
メニュー内にある「ホロスコープ各種チャート作成」のメニュー一覧の中から、目的の項目である「出生図、上昇点(アセンダント)」というリンクをクリックします。

ステップ3:データ入力ページ(プロファイル作成)に進む
次に、ユーザー確認の画面が表示されます。
初めてアセンダントを調べる方は、「出生データーを入力し、ユーザープロファイルを作成します」というボタンをクリックして入力画面へと進みます。

「データーの取り扱い」に関しての承諾画面
サイトを快適に利用するための「クッキーの利用やデータの取り扱い」に関しての承諾を求められたら、「承諾します(Accept)」をクリックして次に進んでください。

ステップ4:正確な出生データの入力
ここが一番大切な「出生データーの入力画面」になります。先ほど確認した母子手帳のデータをもとに正確に記入してゆきましょう。
生年月日、出生時刻、出生地の入力

- 名(名前):ご自身の名前を記入します。本名でなくてもニックネームや頭文字(Aなど)でも作成可能です。
- 姓(名字):記入してもしなくてもどちらでも大丈夫です(空欄OK)。
- 性別:女性、男性、またはその他にチェックを入れます。
- これは私です:自分自身のホロスコープを作成する場合は、ここにチェックを入れておくと管理が楽になります。
- 誕生日:生まれた「年」「月」「日」をそれぞれ選択・入力します。
- 時(出生時刻):生まれた時間を「24時間表記」で正確に入力します(例:午後2時15分なら14時15分)。※わからない場合はすぐ横の「時間不明」にチェック。
生まれた国の選択と都市名の入力

- 国:日本で生まれた方は一覧から「JAPAN」を選択します。外国生まれの方は該当する国を選んでください。
- 出生地(都市名):生まれた都市(市区町村)の名前を「半角ローマ字」で入力します。
ローマ字を入力すると、該当する都市の候補リストが下に自動表示されます。それをクリックすることで、正確な「緯度・経度」が自動でシステムに入力されます。
たとえば「nagoya」と入力すると、候補に「Nagoya, Japan, 35n10, 136e55」と出てくるので、それを選択すれば完了です。
※注意:あまりにローカルな町村名だとデータベースに出てこないことがあります。
その場合は、生まれた場所から一番近い「隣接する大きな市(市役所があるような都市)」をローマ字で入力してみてください。占星術の計算上、数十キロ程度のズレであればホロスコープの結果にほとんど影響はありません。
すべて記入が終わったら、画面一番下の「続ける」ボタンをクリックします。
プライバシーポリシー(アグリーメント)への同意
途中で「私たちはあなたのプライバシーを尊重します」という同意画面が出た場合は、「AGREE(同意する)」ボタンを押して進んでください。

ステップ5:無料アカウント用の登録データー入力
次に、データをサイト上に無料保存するためのユーザープロフィール登録画面になります。ここにメールアドレスとパスワードを設定しておくと、次回以降、同じデータをいつでもすぐに呼び出すことができます。

- Email:ログインや本人確認に使用するあなたのメールアドレスを入力します。
- パスワードを選択してください:任意のパスワードを自分で設定して入力します。
- パスワードを確認:確認のため、上と同じパスワードをもう一度入力します。

- ログインしたままにします:毎回パスワードを入れる手間を省きたい場合は「はい」にチェックを入れます。
- 敬称:あなた自身のプロフィールに表示する敬称(氏、女氏、Dr.など)を選びます。
- 名、姓:アカウント用の名前を登録します(ニックネーム可)。
- 国、言語:お住まいの国と、使用したい言語(日本語など)をそれぞれ選択します。
完成したホロスコープからハウス(室)を読み解く方法

ボタンを押すと、あなたの出生データをもとに、ハウス分割されたホロスコープが表示されます!さっそく見方をチェックしていきましょう。
① 円の内部が12個の部屋に分割されています

ホロスコープの中心部にある数字の拡大図を見てみましょう。
円の内部が、反時計回りに1から12までのナンバーのついた「部屋(ハウス)」に分割されているのが分かりますね。
② 各天体・惑星がどのハウスに入っているか確認する

次に、あなたの天体が、「どの番号の部屋の中に配置されているか」を1つずつ見てゆきます。
上記のサンプルの場合、三日月のマーク(月)が「1」と書かれた扇形のスペースに入っているのが確認できますね。
つまり、この方の月は「第1ハウス」に位置している、と読み取れます。
③ 応用編:天体がどの星座(サイン)に入っているかも同時に分かります

ハウスの場所とともに、その天体が「どの12星座(サイン)に位置しているか」も重ねて見ることができます。
たとえば上記の拡大図を見てみると、水星(☿)・火星(♂)・太陽(☉)という3つの主要な惑星が並んでいますね。これらが位置している場所を紐解くと、以下のようになります。
- 外側の星座サークル:天秤座のエリア
- 内側の部屋ナンバー:6ハウスのエリア
…に入っていることが一目で分かります。
このように見ることで、「天秤座の持つバランス感覚を、6ハウスが司る仕事や健康という舞台で発揮する人なんだな」と深く占っていくことができます。
まとめ:ホロスコープのハウスが分かったら次のステップへ!
今回は、西洋占星術であなたの星のエネルギーが活かされる具体的な場面を示す「ハウス(室)」の調べ方を解説しました。
専用のソフトを用意しなくても、無料の「Astrodienst」でホロスコープを正しく作成すれば、どの惑星がどのハウスに入っているかを誰でも簡単・正確に確認することができます。
あなたが輝ける人生の舞台を見つけるために、ぜひデータを入れて試してみてくださいね。
各ハウスの具体的な意味や、天体が入ったときの詳しい仕事運・恋愛運の占い方は、こちらの解説記事を参考にどうぞ!




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