皆さんは何座ですか?

えっ?「山羊座」じゃない!?…そうですか(・_・;)

でも、皆さんのホロスコ-プの中には必ず「山羊座のエリア」があるんですよ。

皆さんは、その性質を十分に使いこなせてますか?

もしかして、宝の持ち腐れになっていないでしょうか?

そこで本日は、「山羊座の性格とはどんなものか?」を、山羊座の人に聞いてみました。

あこがれちゃん

話し手は、星の王子ヘルメスさんです。

星の王子ヘルメスとは?

天の指令を人々に伝えるため、日夜、惑星間を飛び回っている

…天と人をつなぐ希望のプリンス(^_-)-☆

当サイトのプチ・アドヴァイザー。

「山羊座」の性質・性格!

  • 聞き手:おじさま
  • お話し:実は山羊座のヘルメスさん
悪魔っ子

聞き手のおっちゃん、ほとんど、しゃべってねえじゃねえか!

山羊座の性格…完璧主義?

おじさん

よろしくお願いします。

ヘルメス

よろしくお願いします。

山羊座は、おもに組織、システム、律法に関係があると言われます。

物事を配置したり、組み立てたり、役割分担させたりするのが得意な星座です。

おじさん

はい。

ヘルメス

今ある材料を使って社会構造の基盤を作るのが「山羊座」の役割だったんですね。

しかし、「山羊座」は組立力も大きいけれども、弊害も大きかったんですね。まず「完璧主義」である、と。非常に潔癖症なんですね。

自分の興味のあることに関して、完璧な状態にしないと気が済まない。

で、完璧にならないと世に出さないという、そういう気質があったりするんですね。

あと、非常に管理主義的である。すべてのものの立ち位置とか役割とかが、明確で無いと気がすまないんですね。

こういうのがシステムの元になっていくので、もちろん必要な能力ではあるんです。あるんですが、あまりにも物と物の関係とか、決まりごととか固定しすぎるきらいがあったんですね。

山羊座であっても知性に偏極が無い人もいるんですけれども、そういう人の場合は教条主義っていうのか「自分がこうだ」と思ったら、その価値観でしかものを見られないと。

視野や頭がガチガチなことがあるんですね。

おじさん

そうなのですか。

ヘルメス

けれど、バラバラになっているものを組み立てたりとか、設計図を書いたりとか、そういう能力っていうのは非常にあるんで、その強みを生かすと良いと思います。

おじさん

なるほど。

これからの山羊座は、変化にも柔軟に対応すべき!?

ヘルメス

「山羊座」の基本理念っていうのは「材料は与えてくれ、組み立ては私がする」なんですね。

決して創造的な星座ではないんです。

ただ、今あるものをうまく使って組み合わせて、組織とか作品にしていくということが非常に得意である、と。

おじさん

なるほど。

ヘルメス

ただ、さっきも言ったように非常に弊害も大きいと。

今あるもので考えるんで、大胆に壊すのがすごく苦手なんですね。一度組み立てたものには、ある意味こだわりがあるんで、壊せない。

なので非常に頭が固いし、頑固であるという面はありました。

おじさん

ふむふむ。

登場人物をうまく配置して森を作っていく

ヘルメス

これからの山羊座は「森」に対応してゆきます。

森っていうのも、ある意味いろんなパーツが組み合わさって一つの完成品になっているわけですね。

植物っていうパーツがあったり、鉱物っていうパーツがあったり、あるいは動物っていうパーツがあったり。森の中にもいろんなパーツがあると。

それを絶妙に組み立ててできあがっているのが、森という一つの生態系なわけです。

おじさん

うんうん。

ヘルメス

たとえば、クマがいるとか、ハチがいるとか、ブナがいるとか、川が流れているとか。

森という生態系システムの特徴は、常に変化しています。

「山羊座」の役割は、こういった登場人物達を上手く配置して森を作っていくことです。

もちろん、全体的な枠組みはあります。山の高さや川の配置なんてのはそうそう変わらないですから。

そういうのは変わらないけれども、その周りのいろんな生き物の配置とかはどんどん変わっていくわけですね。

おじさん

具体的にはどういう感じでしょうか?

ヘルメス

たとえば、ついこの間まで、ここにミツバチの巣があったけれども、スズメバチが来て壊しているかも知れないし、あるいは鳥が住んでたのが、季節が変わって渡り飛んでいくかも知れないし、熊の縄張りが変化したりとかもあるでしょう。

森っていうのは、常にいろんな方向に変化し得る、ダイナミックな世界なんですね。

ある意味、完璧なコントロールは不可能な世界なんですよ。アリの一匹一匹まですべて管理するっていうのは不可能である、と。

自然の流れにまかせるしかないという面はあるんだけれども、でも、その一方で全体の流れっていうのは自分で作ることができる、と。

おじさん

なるほど。

ヘルメス

組織だって、完璧に固定したものではなくて、常に変化します。

人が出入りしたり、拠点ができたりなくなったり、というのがあります。

けれども、全体の軸はある。あった上で、すごく柔軟にそのときどきに応じて配置を変えて、組み立てを変えていく。

だから、組織や作品を作っておしまいじゃなくて、常に組み換えをし続けていく感じ。

それが非常にダイナミックに、常に移り変わっていくのがこれからの「山羊座」ですね。

これからの「山羊座」はこうなる!

おじさん

これからは山羊座を含め、個人の生き方というのも変わるんですか?

ヘルメス

そうですね。自分の価値観でガチガチになっている人っていうのは多いと思うんですよ。

例えば「人っていうのは絶対にこうあらねばならない」とか、あるいは、「先生がこう仰っているんだから絶対こうだ」とか。

ある意味、山羊座っていうのは決まりを守るのはすごく得意なんですよ。

だけど、いまは、宇宙全体が森のようにダイナミックな生態系のような時代になっている。昔ながらの「モーセの十戒」みたいな、厳しく永久的な掟っていうのは、もう無いんですね。

個々人が「人っていうのは、こうあるべきじゃないか」っていうのを発見できる、むしろ発見するべき、そういう時代になって来ている。

おじさん

たしかにそうですね~。

変える必要があれば、どんどん変化してゆく

ヘルメス

いまの自分と、1年後の自分と、5年後の自分とで、価値観がガラッと変わっていてもいいんですよ。それは自分が無いってことではない、と。

絶対に変わらない自分っていうのはいるんで。

その上で、いろんな体験したり、考えたり、人と触れたりして、少しずつ価値観が変わっていくと。それは実際には、すごく心地の良い経験だと思うんですね。

自分がどんどん変わっていくし、変われば変わるほど状況が良くなっていく。

過去にこだわらないんです。

そうなってくれば、義務感がすごく強くて、自分を責めちゃうような人なんかは、かなり頭のカセが取れて、自由な気持ちになってくると思いますね。

おじさん

なるほどー。

ヘルメス

というのもあるし、もともと持っている「山羊座の強み」というのも、もっとちゃんと出るようになる。

山羊座は緻密に組み立てる力っていうのを持っているんで、状況がゴチャゴチャで、バラバラでわけが分かんないっていう時に、

「これはこういうことで、ここに位置づければ良い」「これはこういうことだから、こういうふうに決めておけば良い」って枠組みを、その場でパパパーッと決めていく。

変える必要が生じたら、変えていく。

だから、ある意味、仕切り屋っていうのかな、そういう感じの力が出てくると思いますね。

「山羊座」を使えるとこうなる!

おじさん

では最後に、山羊座の力を使えるとどうなるか?を教えて下さい。

1.混乱を収める力が出る。

ヘルメス

やぎ座はもともと秩序の星座なんで。

頭の中のゴチャゴチャ、状況のゴチャゴチャ、組織のゴチャゴチャっていう問題に、筋道をちゃんと立てて「こうしていけばウマくいくね」っていうのが分かる。

2.適材適所の力

ヘルメス

森は適材適所を常にやり続けているから、変化し続けていても保つんですよ。

あるべきところにそのものを配置する。

3.言葉に説得力がつく

ヘルメス

射手座は電気・雷で感覚メインでした。

山羊座は、感覚に筋道をつける。

「私はこう感じる、だからこうなんです」っていうのも大事なんですけど、その上で、説得力のある言葉に落とし込めたらもっと良いですよね。

「私はこう思う、なぜならこれこれこうだからです」と。

それがちゃんとできるようになってくる。感覚を言葉にしていける、だから言葉に説得力がつく。

4.勉強がはかどる

ヘルメス

勉強の中にはもちろん創造的な勉強も沢山ありますけど、やはり知識を蓄えていく勉強っていうのも、もちろんあるわけですね。

その時、知識を覚えられるかどうかっていうのは、純粋な記憶力よりも、知識をうまく配置できるかどうかにかかっているんですよ。

知識がゴチャゴチャ~としたままだと全部忘れちゃうんですけど、知識がちゃんとうまく配置されていると、脳っていうのはちゃんと記憶してくれるようになっているんですね。

だからで勉強がはかどる、知識が増える。

5.全てが一本の線でつながる!

ヘルメス

僕自身、「山羊座」をやっていて快感に思う瞬間っていうのは、結構あるんですね。

いままでバラバラだったピースが、突然カチッてはまる時ってあるんですね。

あの時の快感っていうのは、特に「山羊座」の人には強いと思うんです。

名探偵コナン君って、犯人がわかるといきなり頭にピーンって線が走って、ピロリーンって音が鳴るんですよ。

「そうか、そういうことだったのか!」ってコナン君が言って、後半に続くんですね。

まとめ

というわけで、「山羊座」が使えると

  • 混乱を収める力が出る。
  • 適材適所力。
  • 言葉に説得力がつく。
  • 勉強がはかどる。
  • 全てが一本の線でつながる!

…こんなにいいことありますね!

皆さんの中には、山羊座に星が集中している方もいらっしゃるでしょう。

逆にまったく「山羊座」に星がない方もいらっしゃるでしょう。

しかし、必ず皆さんのホロスコープの中には「山羊座」の力が眠っているのです。

悪魔っ子

それを目覚めさせることができれば、

ズボラな人生とオサラバできるかもな…。