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西洋占星術を独学でマスターする順番!まずは「12星座占い」から学ぶとスムーズな理由

占星術の独学の順番

「西洋占星術を独学で勉強してみたいけれど、難しそうで何から手をつければいいか分からない…」と悩んでいませんか?

占星術をすごくカンタンに言うと、以下のデータをもとにして運命を読み解くものです。

  • あなたが生まれた瞬間
  • あなたが生まれた場所から見て
  • それぞれの惑星はどの位置にあったのか?

覚えることが多くて挫折しやすい占星術ですが、実は「学ぶ順番」さえ間違えなければ、独学でもスムーズにマスターできます!

本日は、初心者が迷わずにホロスコープを読めるようになる「正しいステップ」と、挫折を防ぐための学び方を解説してゆきます。

ちなみに占星術の「基礎知識」は以下を参考にしてくださいね。

占星術の基本を学ぼう!

目次

西洋占星術の基本!知っておくべき「星座と惑星」

本格的な勉強のステップに進む前に、まずは占星術を構成する「パーツ」を簡単に頭に入れておきましょう。

1.占星術で使われる「12の星座(サイン)」

 
horo771
 牡羊座 
horo772
 牡牛座
 
horo773
 双子座 
horo774
 蟹座
 
horo775
 獅子座 
horo776
 乙女座
 
horo778
 天秤座 
horo779
 蠍座
 
horo780
 射手座 
horo781
 山羊座
 
horo782
 水瓶座 
horo783
 魚座

占星術で使われる星座はぜんぶで12個あります。

ほんとうは、以下のような有名な星座を含めて、全部で88個もの星座が存在します。

  • オリオン座
  • 白鳥座
  • こいぬ座
  • アンドロメダ座
  • カシオペア座

しかし、占星術で使うのは、この中の「牡羊座~魚座」の12星座だけ。これを正式には「12サイン」と言います。

初心者の方が混乱しやすいポイントなのですが、占星術で使う12星座は「実際に夜空にある星座」とは違います。

簡単に言ってしまうと「太陽の通り道(黄道)」を人工的に12等分したエリアのことを、西洋占星術では「12星座」と呼んでいるのです。

そのため、天文学の星座とは区別して「12サイン」と呼ばれたりもします。

占星術で使う12星座は、実際の星座の位置関係とは関係ないということを覚えておきましょう。

2.占星術で使われる「10の惑星」

 
horo41
 太陽 
horo42
 月
 
horo43
 水星 
 金星
 
horo44
 火星 
horo45
 木星
 
horo46
 土星 
 天王星
 
horo47
 海王星 
horo48
 冥王星

占星術では、太陽や月を含め、上記の「惑星10個」をすべて使います。

これらの星たちが、生まれた瞬間にどの星座(サイン)にあったかを見て、その人の

  • 運勢
  • 性格・才能
  • 他者との相性

・・・などを多角的に占っていくのが、西洋占星術のやり方です。

西洋占星術を独学でマスターする「6つの順番」

ホロスコープの読み方の順番

独学でホロスコープを学ぶには、以下の順番で1ステップずつ進めてゆくと挫折しにくいと思います。

1.ホロスコープ(星の設計図)を作る

まずは、占いたい人のホロスコープ(生まれた瞬間の星の設計図)を作成します。

現在は、インターネットの無料サイトで簡単に作ることができますよ。

作成に必要なデータは以下の3つです。

  • 生年月日
  • 出生時間(どうしても分からなければ、昼の12時で作成)
  • 出生場所(都道府県など)

独学をスムーズに進めるために、さっそく自分のホロスコープを作ってみましょう!

占星術のホロスコープの作り方

2.自分の「太陽星座」を読み解く

ホロスコープができたら、まず最初に確認するのは「太陽星座」です。

太陽星座は、その人の「人生の目的」や「目指すべき方向性」「総合的な運勢」を表す、一番大きな土台です。

自分の太陽星座がわかったら、まずはその星座にどんな役割や特長があるのかをじっくり調べてみましょう。

太陽星座の役割や特徴はこちらで詳しく解説しています。

占星術の「太陽星座」!各サインの役割

3.自分の「月星座」を読み解く

太陽星座の次に確認すべきなのが「月星座」です。

太陽が「表向きの自分(社会的な顔)」だとすれば、月は「素の自分(プライベートな性格や無意識の情感)」を表します。

この「太陽」と「月」の2つを組み合わせるだけでも、自分や身近な人の内面をかなり深く洞察できるようになりますよ。

月星座でわかる「本当の性格」はこちらを参考にどうぞ。

月星座で調べる、あなたの「本当の性格」

4.その他の「各惑星の星座(サイン)」を調べる

太陽と月の性質が掴めたら、残りの8つの惑星の星座(サイン)も順番にチェックしていきましょう。

それぞれの惑星は、人間に備わっている以下のような「具体的な力」をそれぞれ分担しています。

惑星心の力・役割
水星頭脳の使い方・考え方・コミュニケーション
金星美的感性・愛情表現・ワクワクすること・好き嫌い
火星行動力・情熱・自分を押し出すパワー
木星拡大力・発展する力・肯定感
土星管理力・安定させる力・試練
天王星独自性・規制や束縛から自由になる変革の力
海王星霊感・インスピレーション・夢を見る力
冥王星破壊と再生の力・底力・未知のパワー

それぞれの星が何座にあるかで、その人の「考え方の癖(水星)」や「恋愛の傾向(金星)」などが細かく見えてきます。

星座別!各惑星の特長

占星術を独学する人は、まずここまで(惑星×星座の組み合わせ)をマスターすることに集中してみましょう!

この土台がしっかりと身についてから、次の「ハウス」や「アスペクト」に進むと挫折しにくいと思います。

5.ハウス(エネルギーが発揮される具体的な場面)

「惑星×星座」が理解できたら、次は「ハウス(室)」の知識をプラスします。

ハウスとは簡単に言うと、ホロスコープ盤を12個に区切った「部屋」のことです。

星座がエネルギーの「性質(どんな風に)」を表すとすれば、ハウスは「そのエネルギーが発揮される分野や場所(どこで)」を表します。

これにより、「仕事で輝く人」「家庭で力を発揮する人」などの具体的なシチュエーションが分かります。

星の力がどこで活かされるのか、ハウスの基本はこちらをどうぞ。

占星術のハウスとは?

6.アスペクト(星どうしの角度・関係性)

次に学ぶのが、星どうしの角度である「アスペクト」です。

ホロスコープ盤の上で、星と星がどのような位置関係にあるかによって、運勢のスムーズさや葛藤の生じ方などが変わってきます。

この位置関係が「スムーズに協力し合っているか?」、あるいは「ギクシャクと引っ張り合っているか?」を読み解くことで、更に深い鑑定ができるようになります。

占星術のアスペクトとは?


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挫折を防ぐ!まずは「12星座占い」から学ぶとスムーズな理由

12星座占いと西洋占星術の違い

ここまで、占星術の独学の順番をお伝えしてきましたが、「やっぱり覚えることが多すぎて難しそう…」と感じていませんか?

そんな方にこそ、声を大にしておすすめしたいのが「まずは12星座占いから学ぶ」という方法です。

なぜ、この方法だとスムーズにマスターできるのか、その理由を解説します。

最初からホロスコープを読もうとすると「約619億通り」の迷路に迷い込む

占星術の「12の星座(サイン)」と「10個の惑星」の組み合わせパターンを考えてみてください。

単純に数式に当てはめると、12の10乗(12を10回かけ合わせる計算)のバリエーションが存在することになります。

なんと、その数は約619億通り!

人の個性がそれほど多彩だからこそ占星術は奥深いのですが、初心者が最初からすべてを理解しようとすると、情報量が多すぎて挫折しやすくなります。

12星座占いなら、たった「12パターン」で基礎がスッキリ身につく

そこで、この膨大な組み合わせを極限までシンプルにし、学びやすくしたのが、テレビや雑誌でおなじみの「12星座占い(星占い)」です。

12星座占いでは、10個ある惑星のうち「太陽1個」のみを使います。「太陽が何座にあるか?」これだけで運命を分類するわけです。

これなら運命のパターンは1×12=12通りしかありません。そのため、以下のように非常にシンプルに個性を捉えることができます。

  • 牡羊座は真っ直ぐなチャレンジャー
  • 牡牛座はブレないしっかり者
  • 双子座は好奇心旺盛なおしゃべり好き

このように、12パターンの基本キャラクター(星座の性質)をまずしっかり頭に入れることが、占星術の基本中のキホンになります。

初心者は、12星座の基本を「体感」することから始めよう

太陽だけで占う「12星座占い」は、他の9つの星を無視しているため、本格的なホロスコープ鑑定に比べると当たる確率は少し落ちます。

しかし、まずは「各星座が持つ本来のエネルギー」を深く理解するために、このシンプルな状態から入るのが一番わかりやすいのです。

身近な人を12星座に当てはめてみて、「確かにあの人は牡羊座っぽいな!」と体感しながら覚えることが、独学マスターへの最短ルートです。

「12星座占いは大雑把で当たらないのでは?」と思っている方は、こちらも合わせて読んでみましょう。その理由がスッキリ分かりますよ。

「12星座占い」は、なぜ当たらないと言われるのか?

⚠️注意

生まれた日が、ちょうど「星座の境目(各月の21日~24日周辺)」にある人の場合、前後の星座のどちらに太陽があるかは、実際にホロスコープを作ってみないと正確に分かりません。

「自分は境目生まれかも…」と思い当たる人は、まず、なにはともあれホロスコープを作成して、自分の正しい太陽星座を確かめてみましょう。

占星術の独学におすすめの入門書(本)

占星術の入門書
  • 占星術を挫折せずに勉強したい
  • 星占いの確かな基礎を独学で身につけたい
  • ホロスコープを自分でスラスラ読めるようになりたい

・・・そんな人は、初心者向けに書かれた分かりやすい本を教科書として1冊手元に置いておくのが、独学を成功させる一番の近道です。

  • 基礎的な知識が、偏らずにしっかり身につく
  • ビジュアルが綺麗で、最後まで楽しく学べる
  • 自分の力で身近な人を占えるようになる

ネットの情報だけでなく、信頼できる入門書を持っておくと勉強のスピードが劇的に上がりますよ。

私が実際に読んで「これは初心者に最適!」と太鼓判を押せる占星術の本を、以下で紹介しています。

独学の最初の一歩として、興味があればぜひ読んでみてくださいね。

占星術の入門書

まとめ:順番さえ守れば、占星術の独学は難しくない!

以上、西洋占星術を独学でマスターするための正しい順番と、まずは「12星座占い」から学ぶべき理由についてお伝えしました。

もう一度、大切なポイントを復習しましょう!

  1. 星の組み合わせパターンは膨大にある!最初からすべて読もうとしない
  2. まずは最もシンプルな「12星座占い(太陽星座)」から学んで基礎を固める
  3. 12星座の性質に慣れたら、「太陽」→「月」→「各惑星」の順番で読む
  4. 土台ができてから「ハウス」や「アスペクト」を順番に学ぶ

焦らず1ステップずつ階段を上っていけば、占星術の独学は決して難しくありません。

まずは自分のホロスコープを画面に出すところから、楽しく星の世界を学んでいきましょう!

さらに、占星術のやり方の基本をより深く知りたい方は、以下を参考にしてくださいね。

占星術の基本を学ぼう!

実際の読み解きの手順をもっとイメージしたい方は、こちらも参考にどうぞ!

ホロスコープの読み方(占星術)!どんな手順で読んでゆく?

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